歯のエステで笑顔を作ろう!!歯の変色の理由

2018/11/14

歯の変色の理由をご存じですが?

外部要因:食べ物、飲み物、タバコetc・・・

内部要因:加齢による黄ばみ、抗生物質による黄ばみetc・・・

人それぞれ原因が違えば、それぞれ対策法も違ってきます。

まずは何が原因なのか知ることが大切です。

 

外的要因:飲食、たばこなどが原因の場合

【ステイン】という言葉はご存じでしょうか?

「ステイン」とは、食べ物に含まれているポリフェノールなどが唾液中のたんぱく質と結合した汚れのことで、一般的に皆さんが想像する「黄色い汚れ」はこれにあたります。

色の濃い食べ物(カレー、キムチetc・・・)

飲み物(コーヒー、紅茶、緑茶etc・・・)

などを摂取すると、特にステインが付着しやすくなります。

このような飲食が多い場合や、アルコールの摂取などにより歯の表面が乾いたりすると「ステイン」が増えやすい環境になります。

タバコの「ヤニ」はステインより粘着力が高く、さらに歯を黄ばませる働きがあるので要注意です。

では、なぜ「ステイン」「ヤニ」がただの汚れで終わらずに黄ばみの原因になるのかというと

表面に付着し留まっていたステインは、時間が経つと歯の表面を覆うエナメル質の中まで浸透してしまうからなんです。

カレー、醤油などの洋服のシミが時間が経つと落としにくなるのと同じイメージです。

内部要因:加齢による黄ばみ、抗生物質による黄ばみetc・・・

歯の色は、歯の表面を覆うエナメル質のすぐ内側にある象牙質の色に影響され、色の強弱は人それぞれですが「黄色い」色をしています。

歯の色に個人差があるのは、エナメル質の厚さや象牙質の色が人それぞれ異なるためです。

一般的に歳をとると歯はだんだんと黄ばんでいきます。

歯の表面を覆っている半透明のエナメル質が加齢とともに徐々にすり減りって薄くなる半面、歯の内部の象牙質は次第に厚くなっていく

ということが原因です。

加齢のほかに内部要因として「抗生物質」によるものがあります。

抗生物質「テトラサイクリン」マイコプラズマ肺炎など時に服用

テトラサイクリンは永久歯が生え変わる頃まで子供が服用すると歯が黄ばんでしまう事があります。

左右対称に色が変わっている場合は、子供の頃にテトラサイクリン系の抗生物質を服用していた可能性があります。

その場合は、症状や目的によってさまざまな対処法がありますので、

一度歯科医師に相談してみることをお勧めいたします。

歯の変色の原因は外部要因だけじゃないんですね。